2nd Announcement & Call for Paper
| 第18回 日本MRS学術シンポジウム |
| 日 程: | 2007年12月7日(金)〜9日(日) |
| 場 所: | 日本大学理工学部駿河台校舎1号館(http://www.cst.nihon-u.ac.jp/c_guide/suru.html) 〒101-8308 東京都千代田区神田駿河台1-8-14 |
| 主 催: | 日本MRS URL:http://www.mrs-j.org/ |
| 開催趣旨 |
グローバルな持続可能社会の実現に向けてイノベーションへの期待が高まり、学際的かつ国際的な科学技術のアプローチの重要性がますます増してきております。
この間、材料開発は従来の材質別、用途別の縦割り技術開発や単一性能偏重型の開発から分野横断的、多面機能型の多角的な視点を持ったものへと進化し、
材料研究もこうした総合的アプローチの基盤として重要な役割を担ってきました。特に、最近の先進材料研究はナノから原子レベルの究極の性質を解明し引き出そうとするステージに入っており、
より一層学術的、技術的に大きな貢献を果たすことが期待されています。また、地球規模の課題が山積する現在、国際社会とも連携したグローバルな視点で材料や素材を考えることが
今後ますます重要になってきており材料研究にも新しい視点をもたらそうとしています。 |
| 目 次 | Session | 言語 | 参加登録 |
| Proceedings | 参加登録料 | |
| 奨励賞 | 懇親会 | |
| 講演募集 | 組織委員会 | |
| 各種締切 | お問合わせ先 |
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| セッションの内容 Chairperson (○:代表、☆:連絡担当、◎:代表・連絡兼任) | |
| Session A「ドメイン構造に由来する物性発現と新機能材料」 | |
| Chair: | 岡村 総一郎(東京理科大)、坂本 渉(名大)、野口 祐二(東大)、樋口 透(東京理大)、廣田 和馬(東大)、松田 弘文(産総研)、○米田 安宏(原子力機構)、☆藤沢 浩訓(兵庫県大)
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| Scope: | 最近、ある種のドメイン構造を導入すること (Domain Engineering) により、単一分域構造を越える優れた特性が得られることが判明し、
ドメイン構造制御が様々なフェロイック材料開発におけるブレークスルーとなることが期待されている。さらに、ドメイン観察技術も新規手法の開発や従来法の改良が進み、
この動きを強く後押ししている。当セッションでは、材料開発、観察技術、理論など各方面の研究者に横断的に参加いただき、この分野の最近の進捗について討論するとともに、
誘電体、磁性体などのフェロイック材料のドメイン制御による物性向上や新機能性材料の開発の可能性について議論する。 |
| Session B「分子性薄膜の作製・評価・応用―高度な配向制御、配向解析、および機能発現を目指して−」 | |
| Chair: | 岩田展幸(日大)、山本 寛(日大)、池上敬一(産総研)、○松本睦良(東理大)、宮坂 力(桐蔭横浜大)、 杉 道夫(桐蔭横浜大)、三浦康弘(桐蔭横浜大)、☆柴田裕史(東京理科大学)、藤森厚裕(山形大学大学院)
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| Scope: | 近年、有機電界発光(EL)素子、有機電界効果トランジスタ(FET)、および有機薄膜太陽電池など、実用化の出口に近い研究対象が駆動力となり、
分子薄膜デバイスの研究が隆盛を極めている。多くの場合、分子薄膜デバイスの特性の高機能化には、分子配向・結晶性の制御が鍵を握るが、新規な分子配向解析手法を含む、
様々な構造評価に取り組む研究者と、分子薄膜デバイスの光学的・電子的機能の発現・高度化に取り組む研究者の交流は充分とはいえず、この点が新たなブレークスルーを妨げている可能性がある。
本セッションは、“近くて遠い”異分野間の交流を通して、分子薄膜系の基礎・応用研究が更に発展することを期待して企画された。 |
| Session C「自己組織化材料とその機能 IX」 | |
| Chair: | ◎関 隆広(名大)、加藤隆史(東大)、大久保達也(東大)、木下隆利(名工大)、多賀谷英幸(山形大)
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| Scope: | 自己組織化を利用した高度な組織体の形成は、従来には無い革新的な手法である。本セッションでは、有機系、無機系、生物系、更にその複合・集積系における、
自己組織化現象に関する新材料・構造体の創製、それらの構造と機能の解明等の広範な研究を対象とする。
様々な学会で活動している同分野の研究者・学生間の交流を推進することで、当分野の一層の展開と深化を図りたいと考えている。 |
| Session D「暮らしを豊かにする材料−環境・エネルギー・医療−」 | |
| Chair: | ◎笠谷和男(山口大)、小松隆一(山口大)、中山則昭(山口大)、中塚晃彦(山口大)、山本節夫(山口大)、喜多英敏(山口大)、田中輝光(山口大)、栗巣普揮(山口大)
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| Scope: | 国際的に,今ほど工学の哲学が問われているときはない.このような状況のもとで,材料科学者が,全人類規模で果たす役割と責任はきわめて大きい.
本テーマでは,環境・医療福祉など身近な暮らしを広くみつめ,暮らしを豊かにする材料,プロセス,システムを対象とする.具体的には,環境浄化材料,エネルギー材料,
生体材料,暮らしに活かすインテリジェント材料,これら材料を作製するプロセスや使用するためのシステムを対象とし本セッションを総合的な議論と情報交換の場とする. |
| Session E「固体の反応性―ナノ領域での反応制御による新材料の創製とそれを支えるサイエンス―」 | |
| Chair: | ○仙名 保(慶応大学)、北條 純一(九州大学)、嶋田 志郎(北海道大学)、石垣 隆正(NIMS)、☆鈴木 久男(静岡大学)
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| Scope: | 21世紀は安全・安心・安定が求められる新たな社会形成が望まれている。今世紀はユビキタス社会の実現とともに、
高度高齢化・高度福祉社会の到来にも象徴されるこの様な理想的な社会を実現するために、ナノ領域での反応制御による新規な材料開発を行い、
さらにこれらをシステムアップしてデバイス化する必要がある。すなわち、固体が関与する反応などを制御し、材料あるいは固体の特性を充分に引き出して構造部材あるいは
センサーやアクチュエーターなどの優れたデバイスに応用するための基礎研究が非常に重要である。本セッションは、この様な新規材料開発の基礎となる固体と固体、固体と液体あるいは
固体と気体との反応制御は言うに及ばず、固体と光・電磁波あるいは固体と電子などとの相互作用による新規機能性の発現をも視野に入れた総合討論の場としたい。
また、材料プロセスに関する基礎現象の解明に関する研究を含め、固体の関与した意見を広い視野から交換できる討論会としたい。本セッションは、
3−4年間隔で開催される「固体の反応性に関する国際シンポジウム」に繋がる活発な国内討論を行う目的も帯びている。このように、固体反応の基礎あるいは原理から応用まで、
材料横断的なプレゼンテーションと建設的な討論を目指す。 |
| Session F「ナノスケール構造体の新展開 −構造・機能・応用−」 | |
| Chair: | ☆鳥本 司(名古屋大学)、寺西利治(筑波大学)、○村越 敬(北海道大学)、佐藤 治(九州大学)
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| Scope: | 材料のサイズをナノメートルレベルにまで小さくすると、そのサイズに依存してバルク材料とは異なる特異な性質が発現する。
また、これらナノ材料、およびそれらが空間配列した二次構造体は、その構造ならではの物理的・化学的性質を示すと期待されている。本セッションでは、
良質な有機、無機、ハイブリッドナノ構造体の作製やキャラクタリゼーションはもとより、構造に依存した特性の解明およびそれらの応用に関して討論する。
具体的には、ナノ構造体の一次構造(粒径、形状など)および二次構造(配列構造)と物理・化学特性の相関について議論し、その触媒・光触媒材料としての利用および
センサーや光・電子デバイスなどへの応用に関する情報交換の場としたい。 |
| Session G「X線・中性子による埋もれた界面の解析 − 微小領域分析およびquick 計測によるナノサイエンス・テクノロジーへの展開に期待する」 | |
| Chair: | ☆矢代 航(東大)、○桜井健次(NIMS)、奥田浩司(京大)、竹田美和(名大)、平井光博(群馬大)
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| Scope: | ナノ材料科学においては、表面に露出しているものばかりではなく、何がしかの物質によって覆われた「埋もれた」ナノ構造を扱う必要がある。
また人工的に形成された積層構造の各層や各界面は、常に上層に「埋もれた」状態にある。通常の顕微鏡的な方法による直接観察ができないため、非破壊的な方法としては、
X線および中性子による解析技術が有力である。特に反射率法は、深さ方向の内部構造、具体的には各層の膜厚、密度、また各界面のラフネスを非破壊的に求めることができ、
また半導体・電子材料からソフトマテリアルまで、広範な材料に適用できる点で優れている。最近、シンクロトロン放射光源や2008年にも運転開始予定のJ-PARCを活用し、
これまで困難とされてきた微小領域分析、quick 計測等を実現し、ナノサイエンス・テクノロジーの種々の課題に効果的に寄与しようとする機運が高まっている。
本セッションでは、関連分野の講演を広く募り、X線・中性子解析技術(特に反射率法および GISAS, GID 等周辺関連技術)の高度化のもたらすシーズと
各種材料におけるサイエンティフィク・ニーズに関する討論を通し、将来を展望する。 |
| Session H「先端プラズマ技術が拓くナノマテリアルズフロンティア」 | |
| Chair: | ○寺嶋和夫(東大)、☆井上泰志(名大)、白谷正治(九大)、節原裕一(阪大)、堀 勝(名大)、知京豊裕(物材機構)、河野明廣(名大)、畠山力三(東北大)、藤山 寛(長崎大)
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| Scope: | プラズマプロセスは、微結晶Si、ナノ結晶ダイヤモンド、c−BN、カーボン ナノチューブなどの機能性ナノ材料の合成、その大面積形成や生態模擬プロセスなど
を実現する基幹技術である。最近では、大気圧非平衡プラズマが開発され、表面改質 、機能性材料の超高速合成への応用が活発に研究されており、ナノマテリアルの新規 形成技術として
世界的に注目を集めている。本セッションでは、先端プラズマプロセ スにおけるサブサーフェス反応の計測・制御、新機能ナノ材料の合成、ナノ構造制御 法とナノ構造による新物性の発現に関する
最新の成果を議論するとともに、大気圧非 平衡プラズマによる新機能性材料の高速合成技術、マイクロプラズマによる局所堆積 技術からジャイアントエレクトロニクス用ナノ材料合成の量産技術に至る
ナノマテリ アルズのフロンティアを総括する。 |
| Session I「ナノ構造精密制御と機能発現」 | |
| Chair: | ○有賀克彦(NIMS)、☆三浦佳子(北陸先端科技大)、白幡直人(NIMS)、大月 穣(日大)、酒井秀樹(東京理科大)
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| Scope: | ナノスケールは種々の機能の発現に共通な物質の大きさである。ナノ構造の制御によって、光機能、電子機能といった物理的な機能、新規触媒や分離材料といった化学的な機能、
ドラッグデリバリーや精密バイオセンシングといった生物的な機能など多くの材料の性質を大幅に亢進できる。21世紀に求められている、高度な材料の創製にはナノ構造の制御と、
そこから得られる機能の解析は避けて通れない。ナノ構造の制御については、光リソグラフィーを中心としたトップダウンのテクノロジーが半導体産業とともに発展してきた。
無機材料を中心としたナノ材料の制御にはトップダウン型の技術は非常に有用であるが、ソフトマテリアルについてはリソグラフィー技術だけでは制御が不可能であった。
それ故、ソフトマテリアルや有機無機ナノハイブリッド材料に照準を当てたボトムアップ型の技術の開拓や、ボトムアップ型技術とリソグラフィーとの融合が急ピッチで進められている。
本セッションでは、高機能を志向した、ナノ材料の開発に焦点を合わせ、新規なナノ構造制御方法やナノ構造から導出される機能の発現について研究課題を募集する。
ナノ材料を意識していれば、電子材料から生体機能材料まで分野は問わず、広く意欲的な講演を歓迎したい。 |
| Session J「先導的バイオインターフェイスの確立」 | |
| Chair: | ○一木髞ヘ(東大)、☆齋藤永宏(名大)、沼子千弥(徳島大)、井藤 彰(九大)、安川智之(東北大学)、高井まどか(東大)、渡慶次学(名大)、吉田 亮(東大)、長崎幸夫(筑波大)、山口猛央(東工大)、前田瑞夫(理研)、黒澤 茂(産総研)、黒田健介(名大)、石崎貴裕(名大)
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| Scope: | バイオインターフェイス(バイオ分子とマテリアルの界面)は、再生医療用材料、手術用機器、人工臓器、薬物送達用担体、
センサー材料、DNA・プロテインチップなどのあらゆる医療デバイスで存在する。このインターフェイスこそがデバイスの機能性発現に大きな役割を果たしている。
現在、バイオインターフェイスをナノ・マイクロレベルで理解・制御し、新たな機能を開発することが最重要課題である。しかし、生体の機能は複雑であり、
物理、化学、生物といった分野融合型研究の推進が不可欠である。本セッションにおいては、バイオインターフェイスに関する先導的な研究を、物理、化学、
生物等様々な観点からの研究発表を公募し、深遠な議論をおこないたい。 |
| Session K「イオンビームを利用した革新的材料」 | |
| Chair: | ○岸本直樹(NIMS)、☆辻 博司(京大)、池山雅美(産総研)、鈴木嘉明(理研)、馬場恒明(長崎工技セ)、福味幸平(産総研)
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| Scope: | イオンビームを利用した技術は、半世紀近くの間に、材料科学の分野において、分析応用から材料創製に亘り著しい発展を遂げ、常に新技術の旗手として期待されて来た。
最近は量子ビームによる技術革新が叫ばれており、とりわけイオンビームは非平衡性や空間制御性等多くの特色を持ち、「ものづくり」ができる量子ビームとして重要性が増している。
本セッションでは、イオンの的手法を用いたナノ材料、非平衡材料、バイオ材料等新材料の研究、あるいは新しいイオンビーム利用技術等を対象とし、
革新的な材料技術を志向する研究発表を募り、横断的・学際的交流を通じて、ブレークスルーを探索したい。 |
| Session L「次世代グリーンエネルギー材料創製への挑戦」 | |
| Chair: | ○西村 睦(NIMS)、☆森 利之(NIMS)、平野敏幸(NIMS)、片田康行(NIMS)、多田旭男(北見工業大学)
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| Scope: | 太陽電池(金属、酸化物)、金属熱電、水素分離・貯蔵関連、燃料電池関連、二次電池、キャパシター、触媒材料(水素、その他燃料合成)など,
我こそは、次世代エネルギー材料シーズを持つと思う方の発表を期待します。
「Serendipityを育てMaterial Science Innovationへ」という考えのもとに、
次世代グリーンエネルギー材料に関係するシーズ研究発表を行い、新たな共同研究、融合研究の芽を育て、大きな成果につなげるきっかけを与える場に本セッションがなればと考えております。
みなさの積極的な参加をお待ちいたしております。 |
| Session M「ゲルの科学、技術、およびその工学的•生物学的応用」 | |
| Chair: | ◎土橋敏明(群馬大)、八木原晋(東海大)、馬光輝(中国科学院、中華人民共和国)、張志鵬(中国文化大学、台湾)、原 一広(九大)
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| Scope: | ゲルは大量の溶媒と高分子網目が織りなす固体と液体の中間的な性質をもつ物質である。特に、生体と同程度の緩和時間を持つレオロジー的特質から、
持続可能な社会を目指す21世紀の中心的な材料となることが期待されている。ゲルの科学と技術に関する最近の著しい発展は、既に、一般の工学ばかりでなく、
生物工学、薬学、食品学を含め広い分野において、材料科学における挑戦的精神を刺激してきている。このセッションでは、ゲルの基礎科学と技術及びその応用における新しいアイディアや
最近の研究結果を持ち寄り、さらなる新しい発展を目指す。シンポジウムでは、ゲルの作製、構造、物理的あるいは化学的性質、機能及びメカニズム、モデル、シミュレーションなどについて討論する。
また、溶液中の高分子、微粒子、エマルションなどの凝集、溶液中における変性タンパクの挙動、細胞の足場、水を含むセメントなどの無機粒子、ナノファイバーの紡糸など基礎及び応用における
周辺領域の研究課題も歓迎する。 |
| Session N「生物系資源の最近の進歩」 | |
| Chair: | ○岡部敏弘(青森県工業総合研究センター)、須田敏和(職業能力開発総合大学校)、吉澤秀治(明星大学)、村上雅人(芝浦工業大学)、高崎明人(芝浦工業大学)、伊藤峯雄(近畿大学)、田中良平(森林総合研究所)、柿下和彦(職業能力開発総合大学校)、☆秦 啓祐(滋賀職業能力開発短期大学校)、辻純一郎(群馬職業能力開発促進センター)
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| Scope: | 近年、グローバルな視点から持続可能な社会発展をめざしたさまざまな生物資源が注目されている。特に廃棄物対策や循環型社会の実現のため、
環境バイオテクノロジーの援用が求められている。本セッションでは生物資源の有効利用、リサイクル、新素材の開発や評価技術、ナノオーダーでの高機能利用法等についての最近の進歩を討論する。 |
| Session O「ネイチャーテック」 | |
| Chair: | 石田秀輝(東北大学大学院)、◎垣澤英樹(物質・材料研究機構)、河本邦仁(名古屋大学)、田中順三(東京工業大学)、長島孝行(東京農業大学)、細田奈麻絵(物質・材料研究機構)、前島一夫(積水インテグレーテッドリサーチ)
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| Scope: | 地球の有限性が指摘されてから30数年、人類は未だこの問題に決着をつけられず、事態はむしろ悪化の道をたどっている。
利便性、快適さを手放すことなく最小の環境負荷でそれをかなえる、まったく新しい材料設計思想・システムが望まれる。「ネイチャーテック」は、地球史の中で限りない検証と淘汰が繰り返された
「自然の循環」を科学の目で観て、人間生態系にとって必要なものをリ・デザインすることにより、新しいモノつくりや暮らしのあり方を提案しようという試みである。本セッションでは、
自然に学んで低環境負荷型のモノづくり技術に取り組む研究者を分野を超えて結集し、ネイチャーテックの可能性を議論することを目的とする。 |
| Session P「マテリアル・ダイレクト・ライティング技術の展開」 | |
| Chair: | ○明渡 純(産総研)、☆中野 禅(産総研)、小木曽久人(産総研)、鶴見敬章(東工大)、中田正文(NEC基礎・環境研)
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| Scope: | 高機能部品には小型、低コスト化だけでなく製品の多様化や製品サイクルの短期化に対応できる設計・製造技術が求められる。
エレクトロニクス分野でも、インクジェット(IJ)法、マイクロディスペンサー技術や、エアロゾルデポジション(AD)法、ガスデポジション(GD)法、コールドスプレー(CS)法など、
機能材料を直接描画でパターニングし、カスタムメイドに電子回路機能やデザイン構造を作り込み集積化をはかる技術の研究が進んでいる。今後、医療、福祉分野、
自動車などヒューマンインターフェイスをとる必要がある分野で、カスタムメイド、アドオンメイドに対応するフレキシビリティの高い製造プロセスとして発展が期待される。
しかしながら、これまではその開発の経緯から、各々個別のフィールドで議論されることが多かった。本セッションでは、これらの技術のもつ本質と共通性に着目、
マテリアル・ダイレクト・ライティング(MDW)技術と総称し、総合的にこのMDW技術の現状と方向性、発展の可能性を議論する場としたい。 |
| Session Q「マテリアルズ ・フロンティア」 | |
| Chair: | ◎伊熊泰郎(神奈川工大)、野間竜男(農工大)、長瀬 裕(東海大)、平賀啓二郎(物材機構)
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| Scope: | 科学・技術の進歩はあたらしい材料の開発や新しい理論の確立などと密接に結びついて来た。本セッションでは金属、半導体、無機、
有機の全ての材料とそれらの複合材料に関して、新しい合成方法、優れた特性を有する材料の開発や実用化の展開についての研究発表を公募する。
発表形態は口頭発表かポスターとし、特定分野の研究に絞らず、様々な分野の研究者がその研究成果の紹介と、お互いの交流を通じ、新しい材料研究の方向の発見や、
問題を議論する場を提供することを目的とする。 |
| Session R「新しい分析・評価技術―材料と環境への適用」 | |
| Chair: | ◎小棹理子(湘北短大)、津越敬寿(産総研)、西本右子(神奈川大)
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| Scope: | 近年の分析技術の発展によって材料科学や環境化学の分野において新たな知見が得られつつある。とくに環境材料においては評価が一意的に定まるものではなく、
複数の視点からの検討が必要である。本セッションでは、新たな分析・評価によって材料技術、環境化学において得られた新規な知見や評価の報告・提案を行う。 |
| 言 語 | 日本語をシンポジウムの公式言語とします。Abstractは英語を原則としますが、日本語も受け付けます。Proceedingsは英語とします。 但し国際セッションの場合、英語を公式言語とします。 |
| Proceedings | Proceedingsは、日本MRSの定期刊行ジャーナルTrans. of MRS-J(Transactions of the Materials Research Society of Japan)にシンポジウム終了後1年以内に4分冊で出版します。 投稿規定はTrans. of MRS-J のものに従います。但し、頁数は、招待講演は6頁、口頭発表・ポスター発表は4頁を限度とします。 提出締切は、原則として各セッションのシンポジウム終了時です。各セッションのチェアまで提出して下さい。通常のレビューを行い、受理された論文を特集として掲載します。 Proceedingsの投稿料(別刷100部代を含む)には特別規定が適用されますので、Trans. of MRS-Jの投稿規定と併せて、詳細は、日本MRSのHome Page(http://www.mrs-j.org/)をご参照下さい。 尚、投稿規定の郵送を希望者される方は、日本MRS出版担当*まで別途ご請求下さい。 *E-mail:mrsjpub@crystal.ceram.titech.ac.jp、Tel:03-5734-2517、Fax:03-5734-2514 |
| 奨 励 賞 | 若手研究者の発表に対し、審査の上、奨励賞を授与します。 審査対象は総ての発表者の内、36歳未満(12/31'06現在)の研究者、および学生(年齢不問)とします。 |
| 参加登録料 | 会 員*1:6,000円(Abstract代込み) シンポジウム会員*2・非会員:12,000円(Abstract代、1年分の年会費(2008年4月−2009年3月)とプロシーディングスが掲載されたTransactions of MRS-J代を含む) 学 生:3,000円(Abstract代別) Abstract代:3,000円 *1日本MRSに入会手続きをし、年会費を納めておられる方。 *2前年の学術シンポジウムにご参加頂き、1年(2007年4月-2008年3月)限定の会員に準じたサービスを受けておられる方。 |
| 懇 親 会 | 12月8日(土)に開催します。参加費は下記の通り。 一 般:5,000円、 学 生 :3,000円 |
| 研究発表申込 | 研究発表を希望される方は、日本MRSのHome Page(http://www.mrs-j.org/)の、第18回日本MRS学術シンポジウムの項内の、
オンライン研究発表申込のページより下記の締切期日までにお申し込み下さい。各セッションの連絡チェア宛に自動的に送信されます。 Home Pageをご利用になれない方は、各セッションの連絡チェアまでお問い合わせ下さい。また、講演の採否、招待講演・口頭発表・ポスター発表の区分は、各セッションチェアが決定致しますので、 こちらのお問い合わせも、各セッションチェア宛にお願い致します。 |
| 参加申込 | 上記オンライン研究発表申込は参加登録を兼ねていますので、発表申込を送信された方の参加申込は不要です。 研究発表者以外で参加を希望される方(共同研究者、聴講希望者等)のみ、オンライン参加申込のページより下記締切期日までにお申し込み下さい。 尚、お支払いは、当日現金受付となっております。事前のご送金は受け付けておりませんので、ご注意下さい。 |
| 各種締切期限 | 研究発表申込及びアブストラクトの締切り 2007年10月12日(金) 正午:日本時間 *最終締切です。 オンライン参加申込の締切り* 2007年10月31日(水) Proceedings提出の締切り 研究発表当日 *締切日以降の参加のお申し込みは当日会場受付となりますが、大変な混雑が予想されますので、オンラインからの事前のお申込をお願い致します。 |
| 組織委員会 | 日本MRS学術シンポジウム実行委員会 実行委員長:山本 寛(日大理工) 企画幹事: 原田幸明(物材機構) 企画担当:鈴木淳史(横浜国大院)、森 利之(物材機構)、篠原嘉一(物材機構)、垣澤英樹(物材機構) 現地実行委員長:岩田展幸(日大理工) 広報担当: 岸本直樹(物材機構) ポスター・奨励賞担当: 伊熊泰郎(神奈川工科大)、中村吉男(東工大院) 出版担当:鶴見敬章(東工大院)、伊井さとみ(東工大) 日本MRSシンポジウム事務局:垣澤英樹(事務局長、物材機構)、成田悠子(物材機構) |
| お問合わせ先 | 垣澤英樹、成田悠子 物質・材料研究機構 材料ラボ 〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1 E-mail:mrsj2007 *E-mail送信される際には@ を記入して、ご使用ください。 |