シンポジウム & プログラム

新しい分析・評価技術-材料と環境への適用

Organizers:

Representative
・ 西本 右子 神奈川大学
Correspondence
・ 西本 右子 神奈川大学 y24moto@Kanagawa-u.ac.jp
・ 小棹 理子 ソニー湘北短大 ozao@shohoku.ac.jp
Co-Organizers
・ 遠藤 聡 アドバンス理工
・ 鈴木 俊之 パーキンエルマージャパン
・ 勝田 正一 千葉大
・ 平山 直紀 東邦大学
・ 内海 太祐 ソニー湘北短大
・ 津越 敬寿 産業技術総合研究所

Scope:

最近の分析技術の進歩はめざましく、材料や環境分野においても多くの新しい技術や機能性材料が開発されています。新しい手法の開発はもちろん、それらを取り入れ、さらに各分析技術を複合化し、システム化することによって、さらに微量サンプルで短時間に多くの項目が分析できるようになります。本セッションでは分析技術の材料と環境への応用を主題として議論します。特に環境と材料の分野では、先端技術をいち早く取り入れ、安全で正確な分析技術として確立していくことが求められています。新しい情報科学の視点を取り入れた分析技術は環境や材料の分野では必要不可欠です。

Topics:

1. 分析化学・機器分析
2. マテリアルキャラクタリゼーション
3. 環境分析
4. グリーンケミストリー
5. データベース