シンポジウム & プログラム

G : ソフトアクチュエータ

Organizers:

Representative
・ 奥崎 秀典 山梨大学
Correspondence
・ 安積 欣志 産総研 asaka-kinji@aist.go.jp
Co-Organizers
・ 吉田 亮 東京大学
・ 山内 健 新潟大学
・ 田實 佳郎 関西大学
・ 高木 賢太郎 名古屋大学
・ 須丸 公雄 産総研
・ 橋本 稔 信州大
・ 釜道 紀浩 東京電機大学
・ 菊地 邦友 和歌山大学
・ 三俣 哲 新潟大学
・ 渕脇 正樹 九州工業大

Scope:

ソフトアクチュエータとは、熱、電気、光、磁場、化学等の様々な刺激に応答し形状を変化させる、高分子材料をベースにしたデバイスです。従来のアクチュエータに対して、様々な利点があり、医療、MEMS、携帯機器等の新規デバイス応用に期待されています。本シンポジウムでは、ソフトアクチュエータ材料、デバイス、制御、応用に関する最新の研究について発表をいただき、今後の研究開発の方向性について議論を行います。また、関連した高分子材料によるメカニカルセンサ、環境発電、およびバイオアクチュエータに関する研究発表も歓迎いたします。

Topics:

1.ソフトアクチュエータ
2.ソフトメカニカルセンサ
3.環境発電
4.バイオアクチュエータ
5.人工筋肉