シンポジウム & プログラム

F-6 : 機能性ソフトマテリアルとしての高分子ゲル

Organizers:

Representative
・ 田中 穣 福井大学
Correspondence
・ 田中 穣 福井大学 tanaka@matse.u-fukui.ac.jp
Co-Organizers
・ 加藤 紀弘 宇都宮大学
・ 渡邉 順司 甲南大学
・ 三俣 哲 新潟大学
・ 須藤 誠一 東京都市大学
・ 清田  佳美 東洋大
・ 八木原 晋 東海大学
・ 鈴木 淳史 横浜国立大学
・ 原 一広 九州大学

Scope:

現在のゲル研究では、ネットワーク構造や相転移などに関する理論的な考察が進み、それまで曖昧だった実際の分子鎖の動きが予測されるようになってきている。構造明確なネットワークが構築され架橋点の可逆性と可動性を利用するものが種々に考えられ、研究対象として関心が高まっている。自己集合、自己修復、微粒子、界面、相転移、相分離など、ソフトマター研究のキーワードを代表する事例が多数見られる。そのいっぽうで様々な刺激に応答するアクチュエータが考案されバイオミメティクスとの関連で大きな広がりを見せている。機能性ソフトマテリアルの側面を多方面へ伸ばして行く道筋をつくるために、ゲルに関する原理解明と新規応用という分野横断的な議論の場とする目的で本セッションを設定する。

Topics:

1.ソフトマテリアルの合成と特徴づけ
2.構造と機能発現の設計
3.材料科学・技術におけるソフトマテリアルの役割と機能
4.多様な分野への応用