シンポジウム & プログラム

F-8 : 分離膜研究の新展開

Organizers:

Representative
・ 比嘉 充 山口大学
Correspondence
・ 安川 政宏 山口大学 myasu@yamaguchi-u.ac.jp
・ 垣花 百合子 山口大学 kakihana@yamaguchi-u.ac.jp
Co-Organizers
・ 赤松 憲樹 工学院大学
・ 市村 重俊 神奈川工科大学
・ 遠藤 宣隆 山口大学
・ 兼橋 真二 東京農工大学
・ 川上 浩良 首都大学東京
・ 清野 竜太郎 信州大学
・ 熊切 泉 山口大学
・ 佐伯 大輔 信州大学
・ 鈴木 祐麻 山口大学
・ 高橋 智輝 日本大学
・ 田中 一宏 山口大学
・ 谷口 育雄 九州大学
・ 通阪 栄一 山口大学
・ 富永 洋一 東京農工大学
・ 中山 雅晴 山口大学
・ 野村 幹弘 芝浦工業大学
・ 藤岡 貴浩 長崎大学
・ 松本 英俊 東京工業大学
・ 宮田 隆志 関西大学
・ 八巻 徹也 量子科学技術研究開発機構高崎量子応用研究所
・ 吉岡 朋久 神戸大学
・ 吉水 広明 名古屋工業大学

Scope:

分離プロセスは工業的に広く活躍している重要なプロセスである。この分離プロセスにおいて膜という材料を用いると省エネルギー・高選択性が得られることが期待できる。そのため膜分離プロセスは気体分離や造水、排水処理などの環境分野や、燃料電池、濃度差発電やフロー電池などのエネルギー製造・貯蔵の分野などにおいて盛んに研究開発が行われている。また気体分離膜、ろ過膜、逆浸透膜、透析膜、イオン交換膜などのいわゆる「人工膜」は生体膜の機能の一部を模倣した研究から派生した歴史がある。そのためこれまでの人工膜を凌駕する新たな分離膜の創成を目指して、生体膜の機能の一部の模倣、または生体に近い材料を使用することでその機能性を高めた生体関連膜の研究が行われている。このような背景から、本シンポジウムでは、生体関連膜や人工膜、並びにこれらの膜を用いた新規分離プロセスを研究する幅広い分野の研究者が集まることで、分離膜に対する考え方を深め、研究者間のネットワークを広げることを目的とする。

Topics:

生体関連膜
ガス分離膜
水処理用膜
エネルギー分野膜
分離膜プロセス