E-1 : 金属材料のプロセスと機能性

Metal Processing and Functions

Organizers:

Representative
· 小泉 雄一郎 大阪大学
Correspondence
· 奥川 将行 大阪大学 [email protected]
· 森下 浩平 九州大学 [email protected]
· 趙 研 大阪大学 [email protected]
Organizers
· 松永 哲也 宇宙航空研究開発機構
· 松垣 あいら 大阪大学
· 篠田 健太郎 産業技術総合研究所
· 小笹 良輔 大阪大学
· 鈴木 飛鳥 名古屋大学

Scope:

脱炭素社会の実現に向けて、金属材料に対する高性能化・高機能化への要請が高まっています。その鍵を握るのが、プロセスを通じた組織・構造の精密制御による特性と機能性の発現です。先進プロセス技術は、非平衡組織や傾斜機能構造の設計を可能にし、耐熱合金・軽量合金といった構造材料から、磁性材料・形状記憶合金・熱電材料といった機能性金属材料まで、その性能限界を大きく押し広げています。その中で、プロセスー組織ー特性ーパフォーマンスの相関を深く理解するために、電子顕微鏡や放射光等を用いた精緻な観察や、フェーズフィールド法、分子動力学法等の計算機シミュレーション、さらには機械学習、生成AI等のデータ科学的な研究が重要な役割を担っています。本シンポジウムでは、こうした多様なアプローチに関連した発表を広く歓迎します。そして、分野横断的な活発な議論を通じて次世代材料プロセス設計の新たな指針の探求を目指します。

Topics:

1. デジタルツイン科学
2. 材料インフォマティクス
3. その場観察・先端分析手法
4. 耐熱チタン合金
5. バイオマテリアル
6. セラミックス製造プロセス